地中熱利用空調とは?ちちゅうねつりようくうちょう
地中熱利用空調とは、年間を通じて温度変化が小さい地中の熱を利用し、夏は外気より低温、冬は外気より高温という温度差を熱交換に使って空調の消費電力を減らす方式。
最終更新:2026-10-06
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地中に埋設した管に外気を通して予冷してから空調機へ導入し、夏季の冷房負荷を軽減する。
試験での引っ掛け
外気冷房と原理が違う。外気冷房は外気が室内より低いときにそのまま取り込む方式で、外気温が高い夏には使えない。地中熱利用は地中との温度差を使うため夏でも効く——「使える季節」が逆になる点が問われる。また削減できるのは空調の消費電力(=PUEの分子=データセンタ全体側の一部)であって、IT機器の消費電力そのものは減らない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。