パレート図(80:20の法則)とは?
パレート図(80:20の法則)とは、項目別の発生件数を大きい順の棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねた図。少数の原因が問題の大半を占める(上位2割の原因が8割の問題を生む)傾向を可視化し、重点的に対策すべき対象を特定する。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
ぱれーとず
パレート図(80:20の法則)の意味
項目別の発生件数を大きい順の棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねた図。少数の原因が問題の大半を占める(上位2割の原因が8割の問題を生む)傾向を可視化し、重点的に対策すべき対象を特定する。
パレート図(80:20の法則)の具体例
障害原因を分類して集計したところ、上位3分類で全体の85%を占めていたため、その3つに対策を集中する。
パレート図(80:20の法則)は試験でどう引っ掛けられる?
原因の「傾向・重点」を見るのがパレート図、原因の「構造・関係」を整理するのが特性要因図。目的の違いで区別する。
パレート図(80:20の法則)と関連する用語
パレート図(80:20の法則)が出た過去問
プロジェクトで発生している品質問題を解決するに当たって、図を作成して原因の傾向を分析したところ、発生した問題の80%以上が少数の原因で占められていることが判明し…
正解:パレート図
要点:パレート図は累積比率で重点対策すべき少数の原因を絞り込む
パレート図は、項目別の件数を大きい順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねた図である。少数の原因が全体の大部分を占めるというパレートの法則を視覚化でき、80%以上を占める重要な原因を絞り込んで重点的に対策する判断に使う。
出典:平成30年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。