DHCPv6とは?でぃーえいちしーぴーぶいろく
DHCPv6とは、IPv6環境でアドレスや設定情報を配布するプロトコル。サーバがアドレスまで管理するステートフル型と、アドレスは端末が自動生成しDNSサーバ等の情報だけを配るステートレス型がある。ルータ広告のMフラグ・Oフラグで端末にどちらを使わせるかを指示する点が問われる。
最終更新:2026-10-06
ネットワークSPを最短で暗記・合格する →具体例
端末はUDPのマルチキャスト宛に要求を送り、サーバが応答する。事業者から加入者ルータへ/56を配り、その配下の各LANへ/64を切り出すプレフィックス委譲もこの枠組みで行う。リレーする際はどのリンクから来た要求かを付加して転送するため、セグメントごとの払い出し設計が可能になる。
試験での引っ掛け
DHCPv6ではデフォルトゲートウェイを配布できず、既定経路はルータ広告から学習する。したがってRAを止めてDHCPv6だけにすると外部へ出られない。ステートレス型はアドレスを配らない点も混同しやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。