ARPキャッシュとは?
ARPキャッシュとは、解決済みのIPアドレスとMACアドレスの対応を一定時間保持する表。毎回ARP要求を出す無駄を省くが、エントリには保持時間(エージングタイム)があり、期限切れで削除されると再度解決処理が走る。機器の入れ替え時の通信断の長さを左右する。
あーるぴーきゃっしゅ
ARPキャッシュの意味
解決済みのIPアドレスとMACアドレスの対応を一定時間保持する表。毎回ARP要求を出す無駄を省くが、エントリには保持時間(エージングタイム)があり、期限切れで削除されると再度解決処理が走る。機器の入れ替え時の通信断の長さを左右する。
ARPキャッシュの具体例
冗長化した機器を切り替えてMACアドレスが変わる場合、端末側のキャッシュが残っている間は旧MACアドレス宛てに送り続けるため通信が止まる。そこで切替時にGARPを送出してキャッシュを更新させ、断時間を数秒に抑える設計にする。
ARPキャッシュは試験でどう引っ掛けられる?
端末のキャッシュ保持時間とスイッチのMACアドレステーブルの保持時間は別物で、値も一般に異なる。後者のほうが短いと、キャッシュは生きているのに転送先が分からずフラッディングが起きるという現象につながる。
ARPキャッシュと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。