3ウェイハンドシェイクとは?
3ウェイハンドシェイクとは、TCPコネクション確立の手順。クライアントがSYNを送り、サーバがSYN+ACKを返し、クライアントがACKを返す3段階でシーケンス番号を同期する。サーバはあらかじめLISTEN状態でSYNを待ち受ける。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
すりーうぇいはんどしぇいく
3ウェイハンドシェイクの意味
TCPコネクション確立の手順。クライアントがSYNを送り、サーバがSYN+ACKを返し、クライアントがACKを返す3段階でシーケンス番号を同期する。サーバはあらかじめLISTEN状態でSYNを待ち受ける。
3ウェイハンドシェイクの具体例
サーバ側の状態は LISTEN → SYN_RECEIVED → ESTABLISHED と遷移する。
3ウェイハンドシェイクは試験でどう引っ掛けられる?
SYN Flood攻撃はSYN+ACKへのACKを返さずに半開き状態を大量に作り、サーバのキューを枯渇させる。対策はSYN Cookie。
3ウェイハンドシェイクと関連する用語
3ウェイハンドシェイクが出た過去問
TCPの通信において、サーバがクライアントから要求を受けて3ウェイハンドシェイクを用いたTCPコネクションを確立するとき、サーバがSYNフラグの付いたパケットを…
正解:LISTEN
要点:サーバはLISTEN状態でSYNを受け付けハンドシェイクを始める
サーバは待ち受け用ソケットを開いた時点でLISTEN状態になり、この状態でクライアントからのSYNパケットを受け付ける。SYNを受け取ってSYN+ACKを返すとSYN-RECEIVED状態へ遷移し、最後のACKを受け取ってESTABLISHEDになる。3ウェイハンドシェイクの起点がLISTENである。
出典:令和7年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問11(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。