仮想スイッチ(vSwitch)とは?
仮想スイッチ(vSwitch)とは、仮想化ホストの内部でソフトウェアとして動作するL2スイッチ。仮想マシンやコンテナの仮想NICを収容し、VLANのタグ付け、外部物理NICへの上りリンク(アップリンク)、ポートグループ単位の設定を担う。同一ホスト内の通信は物理スイッチを経由せずホスト内で完結する。
かそうすいっち
仮想スイッチ(vSwitch)の意味
仮想化ホストの内部でソフトウェアとして動作するL2スイッチ。仮想マシンやコンテナの仮想NICを収容し、VLANのタグ付け、外部物理NICへの上りリンク(アップリンク)、ポートグループ単位の設定を担う。同一ホスト内の通信は物理スイッチを経由せずホスト内で完結する。
仮想スイッチ(vSwitch)の具体例
同じホスト上のWebサーバとAPサーバ間の通信は仮想スイッチ内で折り返すため、物理スイッチのミラーポートでは捕捉できない。監視や検疫の要件がある場合は、仮想スイッチ側のミラー機能を使うか、両者を別ホストに配置するといった設計上の判断が必要になる。
仮想スイッチ(vSwitch)は試験でどう引っ掛けられる?
物理スイッチと同じ機能があると考えると誤る。多くの実装ではMACアドレスの学習を行わず(仮想NICの構成情報を知っているため)、スパニングツリーにも参加しない。上位の物理スイッチ側の設定(タグVLANの許可、リンクアグリゲーションの方式)との整合が要点になる。
仮想スイッチ(vSwitch)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。