パリティチェックとは?
パリティチェックとは、データ中の1の個数が偶数(または奇数)になるように検査ビットを1個付加し、受信側で数え直して誤りを検出する最も単純な誤り検出方式。実装が軽い一方、検出できるのは奇数個のビット誤りだけで、2ビット同時に反転すると素通りする。訂正能力は持たない。
ぱりてぃちぇっく
パリティチェックの意味
データ中の1の個数が偶数(または奇数)になるように検査ビットを1個付加し、受信側で数え直して誤りを検出する最も単純な誤り検出方式。実装が軽い一方、検出できるのは奇数個のビット誤りだけで、2ビット同時に反転すると素通りする。訂正能力は持たない。
パリティチェックの具体例
調歩同期の非同期シリアル通信(RS-232C)では、7ビットのキャラクタに1ビットのパリティを付けて8ビットで送る設定が使われる。ブロック単位で縦横にパリティを取る水平垂直パリティにすると、1ビット誤りであれば行と列の交点から位置を特定して訂正できる。
パリティチェックは試験でどう引っ掛けられる?
「誤りを検出できる」と「訂正できる」の混同に注意。単純パリティは検出のみで訂正はできず、偶数個の誤りは検出も不可能。イーサネットのフレームで使われるのはパリティではなくCRCであり、検出能力の桁が違う。
パリティチェックと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。