コントロールプレーン/データプレーンとは?
コントロールプレーン/データプレーンとは、ネットワーク機器の機能を、経路や転送規則を決める制御の層(コントロールプレーン)と、実際にパケットを転送する層(データプレーン)に分けた考え方。従来は1台の中に同居していたが、SDNでは制御を外部のコントローラへ集約し、機器は転送に専念させる。
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コントロールプレーン/データプレーンの意味
ネットワーク機器の機能を、経路や転送規則を決める制御の層(コントロールプレーン)と、実際にパケットを転送する層(データプレーン)に分けた考え方。従来は1台の中に同居していたが、SDNでは制御を外部のコントローラへ集約し、機器は転送に専念させる。
コントロールプレーン/データプレーンの具体例
従来のルータは各機器が個別にOSPFを動かして経路表を作り、その結果を転送表へ落として転送する。SDNではコントローラが網全体を俯瞰して転送規則を決め、OpenFlowなどで各機器へ配布するため、経路制御の方針変更を機器ごとに設定して回る必要がなくなる。
コントロールプレーン/データプレーンは試験でどう引っ掛けられる?
分離すると必ず単一障害点になるかのように扱う誤り。実装ではコントローラを冗長化し、機器側も規則を保持して制御断でも転送を続ける設計をとる。また管理アクセス用の経路(マネジメントプレーン)を第3の層として区別する整理もある点に注意。
コントロールプレーン/データプレーンと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。