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Pass the Hashとは?ぱす・ざ・はっしゅ

Pass the Hashとは、侵入した端末のメモリ等から窃取したパスワードのハッシュ値を、平文パスワードに戻すことなくそのまま認証に提示してログインする攻撃。組織内の横展開(ラテラルムーブメント)で多用される。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

1台の端末が侵害された後、ローカル管理者パスワードを全PCで使い回していたため、窃取したNTLMハッシュだけで約200台へ横展開された。LAPSで端末ごとに異なるパスワードを配り、ローカル管理者によるリモートログオンを禁止した。

試験での引っ掛け

ハッシュ値が「鍵そのもの」として通用してしまう認証方式の弱点を突く。パスワードを長く複雑にしても防げない。対策は特権IDの利用範囲の分離、LAPS等によるローカル管理者パスワードの個別化、資格情報のメモリ保護。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ハッシュ値が「鍵そのもの」として通用してしまう認証方式の弱点を突く。