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運用手順書とは?うんようてじゅんしょ

運用手順書とは、定型作業・障害対応・切替え作業のやり方を、誰が実施しても同じ結果になるように書いた文書。判断が要る箇所には判断基準を、想定どおりにならなかった場合には連絡先と切戻しの手順まで書く。構成品目(CI)として版数を管理し、変更管理を通して更新する。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:作業手順書

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背景

手順が個人の頭の中にある状態では、担当者が不在の夜間や休日に作業が止まり、実施のたびに結果もぶれる。文書化の目的は記録ではなく、実施者を選ばずに同じ結果を出せるようにすることなので、判断の分岐と失敗時の戻し方まで書いて初めて手順書として働く。

具体例

サーバ再起動の手順に、事前の稼働確認、停止順序、起動後の確認コマンドと期待される出力、異常時の連絡先、切戻し手順を明記する。

試験での引っ掛け

作れば終わりの文書として扱うのが誤り。手順書は構成品目として管理の対象になり、システムの変更に合わせて変更管理の中で更新しなければ、実態とずれた手順が事故を招く。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 作れば終わりの文書として扱うのが誤り。