認証の3要素とは?にんしょうのさんようそ
認証の3要素とは、本人確認の根拠となる3種類の要素。「記憶」(パスワードなど本人しか知らない情報)、「所持」(ICカードやスマートフォンなど本人しか持たない物)、「生体」(指紋や虹彩など本人自身の身体的特徴)に分類される。
最終更新:2026-10-07
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キャッシュカード(所持)と暗証番号(記憶)を組み合わせたATMの認証は、3要素のうち2つを使った認証の典型例である。
試験での引っ掛け
情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)とは別物。名前が似ているだけで中身は「記憶・所持・生体」。またパスワードと秘密の質問はどちらも「記憶」なので、2つ重ねても多要素認証にはならない(要素が異なることが多要素の条件で、これは多段階認証にとどまる)。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。