ワーキングセットとは?
ワーキングセットとは、あるプロセスが直近の一定時間内に参照したページの集合。この集合が主記憶に載っていればページフォールトはほとんど起きない。OSはこれを見積もって各プロセスへ割り当てるページ枠を決め、スラッシングを防ぐ。
わーきんぐせっと
ワーキングセットの意味
あるプロセスが直近の一定時間内に参照したページの集合。この集合が主記憶に載っていればページフォールトはほとんど起きない。OSはこれを見積もって各プロセスへ割り当てるページ枠を決め、スラッシングを防ぐ。
ワーキングセットの具体例
ループ処理を実行中のプロセスなら、ループ本体のコードページと操作中の配列のページがワーキングセットになる。処理の段階が変わると集合も入れ替わり、その切替え時に一時的にフォールトが増える。
ワーキングセットは試験でどう引っ掛けられる?
ワーキングセットはプログラム全体のサイズではなく「いま使っている部分」の大きさ。プログラムが大きくても局所性が高ければ、必要な実記憶は小さくて済む。
ワーキングセットと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。