ブレーンストーミング・KJ法とは?
ブレーンストーミング・KJ法とは、ブレーンストーミングは批判厳禁・自由奔放・量を求める・便乗歓迎の4原則で発想を広げる会議手法。KJ法は出た意見をカードに書き、似たものを集めて表札を付け、図解して構造化する収束手法。発散と収束を組にして使い、企画段階の論点整理に用いる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
ぶれーんすとーみんぐ・けーじぇーほう
ブレーンストーミング・KJ法の意味
ブレーンストーミングは批判厳禁・自由奔放・量を求める・便乗歓迎の4原則で発想を広げる会議手法。KJ法は出た意見をカードに書き、似たものを集めて表札を付け、図解して構造化する収束手法。発散と収束を組にして使い、企画段階の論点整理に用いる。
ブレーンストーミング・KJ法の具体例
業務改善のワークショップで、まず30分のブレーンストーミングで120枚の付箋を出す。次にKJ法で「情報が探せない」「承認に時間がかかる」など8つの島にまとめ、島ごとに施策候補と効果の大きさを評価して、システム化構想の対象範囲を決める。
ブレーンストーミング・KJ法は試験でどう引っ掛けられる?
ブレーンストーミングは発散の手法であり、その場で結論や優先順位を決める場ではない。またKJ法は「あらかじめ用意した分類に振り分ける」のではなく、カードの類似性から分類そのものを立ち上げるボトムアップの手法である点が要点。
ブレーンストーミング・KJ法と関連する用語
ブレーンストーミング・KJ法が出た過去問
引き出された多くの事実やアイディアを、類似するものでグルーピングしていく収束技法はどれか。
正解:親和図法
要点:親和図法は似たものを束ねて整理する収束技法
親和図法は、集めた多数の事実や意見をカードに書き出し、似たもの同士をグループにまとめて見出しを付けながら構造を整理していく収束技法である。KJ法として知られ、発散段階で出た情報を意味のあるまとまりに束ねるときに使う。
出典:令和4年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問29(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。