データ中心アプローチとは?
データ中心アプローチとは、業務手順よりもデータ構造のほうが変化しにくいという前提に立ち、まず全社的なデータモデルを整備し、それを土台に個別のシステムを設計する考え方。DOAとも呼ばれ、処理手順から設計するプロセス中心アプローチと対比される。
でーたちゅうしんあぷろーち
データ中心アプローチの意味
業務手順よりもデータ構造のほうが変化しにくいという前提に立ち、まず全社的なデータモデルを整備し、それを土台に個別のシステムを設計する考え方。DOAとも呼ばれ、処理手順から設計するプロセス中心アプローチと対比される。
データ中心アプローチの具体例
顧客・商品・受注といった実体と関連を全社で1つに定義し、複数の業務システムがその共通データを参照する。部門ごとに似た顧客マスタが乱立して名寄せに苦労する、といった重複と不整合を構造的に防げる。
データ中心アプローチは試験でどう引っ掛けられる?
プロセス中心アプローチとの取り違えが定番。またDOAは論理データモデルを整えることが主眼で、どのDBMS製品を使うかという物理面の話ではない。オブジェクト指向はデータと手続をまとめて扱う点で両者と異なる。
データ中心アプローチと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。