シェアードナッシングとは?
シェアードナッシングとは、各ノードがCPU・メモリ・ディスクを専有し、何も共有しない並列DBの構成。ノード間の資源競合が起きないため台数に応じた性能向上を得やすい。対してディスクだけを共有するのがシェアードディスクで、資源調整の仕組みが必要になる。
しぇあーどなっしんぐ
シェアードナッシングの意味
各ノードがCPU・メモリ・ディスクを専有し、何も共有しない並列DBの構成。ノード間の資源競合が起きないため台数に応じた性能向上を得やすい。対してディスクだけを共有するのがシェアードディスクで、資源調整の仕組みが必要になる。
シェアードナッシングの具体例
1億行の売上表を顧客IDのハッシュで8ノードへ分割配置し、集計を各ノードで並列実行してから結果だけを統合する。各ノードは自分の担当データだけを走査するので、走査量が8分の1になる。
シェアードナッシングは試験でどう引っ掛けられる?
分割キーをまたぐ結合や集計では、ノード間でデータを転送する再分配が発生し、ネットワークが律速になる。「何も共有しないから常に速い」は誤りで、分割キーの選定が性能を決める最大の要素になる。
シェアードナッシングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。