オールペア法(ペアワイズテスト)と直交表とは?おーるぺあほうとちょっこうひょう
オールペア法(ペアワイズテスト)と直交表とは、多数のパラメータの全組合せを試さず、任意の二つの因子の値の組合せがすべて一度は現れるようにケースを絞る技法。欠陥の多くは一因子または二因子の相互作用で起きるという経験則に基づく。直交表は同じ考え方を実験計画法の表で実現したもの。
最終更新:2026-10-07
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OS五種・ブラウザ四種・回線三種・言語二種の全組合せは一二〇通りだが、二因子の組合せ網羅なら二〇通り前後に収まる。組合せ生成ツールに因子と水準、および「この版のOSではこのブラウザを使わない」といった禁則を与えて生成させる。
試験での引っ掛け
三因子以上が絡んで初めて出る欠陥は検出できない。重要な組合せは別途ケースとして必ず加える。また削減率の高さに目を奪われがちだが、因子の水準の選び方が悪ければ削減しても無意味なケースが並ぶ。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。