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ロードモジュールとは?ろーどもじゅーる

ロードモジュールとは、リンカ(翻訳済みのファイルと部品をつなぎ合わせるソフト)が結合して作った、主記憶(メモリ)に読み込めばそのまま動く形式のプログラム。Windowsの.exeファイルがこれにあたる。試験では「原始プログラム(人が書いた文章)→目的プログラム(1ファイルずつ翻訳した途中の形)→ロードモジュール(結合済みで動く形)」という3段階の呼び分けが問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

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背景

プログラムは、人が読める文章として書かれ、機械が読む形に翻訳され、部品と結合されて初めて動く。段階ごとに中身も使い道も違うのに、どれも「プログラム」と呼んでいては、どの段階の話をしているのかが現場で通じない。そこで段階ごとに名前を分け、配布してそのまま実行できる最終形をロードモジュールと呼ぶようになった。

具体例

マイクロソフトのWordをインストールすると置かれるWINWORD.exeがロードモジュール。アイコンをダブルクリックすると、このファイルが主記憶へ読み込まれて動き出す。

試験での引っ掛け

目的プログラムとの取り違えが定番。目的プログラムは1ファイルずつ翻訳しただけの途中の形で、単独では動かない。結合まで済んで動く形になったものがロードモジュールである。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 目的プログラムとの取り違えが定番。