メモリインタリーブとは?めもりいんたりーぶ
メモリインタリーブとは、主記憶(CPUが直接読み書きする作業用のメモリ)を複数のバンク(区画)に分け、連続する番地(データの置き場所を示す番号)を別々のバンクへ割り振ることで、複数バンクへ並行にアクセスして見かけの転送速度を上げる技法。連続した場所を順に読むときに効く、という条件つきの高速化である。
最終更新:2026-10-10
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4バンク構成なら番地0はバンク0、1はバンク1…と循環して配置される。配列を先頭から順に読む処理では4バンクが同時に動けるので、理論上は最大4倍の速度になる。
試験での引っ掛け
効果があるのは連続番地を続けて読むときだけ。同じバンクに当たる番地(4バンクなら0と4と8)を飛び飛びに参照すると並行化できず、効果がほぼ消える。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。