デシジョンテーブルとは?でしじょんてーぶる
デシジョンテーブルとは、複数の条件の組み合わせと、それに対応する動作(結果)を表形式で整理したもの。条件の組み合わせに漏れがないかを確認しながら仕様を整理したり、テストケースを作成したりするのに使う。
最終更新:2026-10-10
ITパスポートを最短で暗記・合格する →背景
ソフトの仕様に「会員で、かつクーポンを持っていれば」のような条件が複数あると、文章で書くだけでは組み合わせの抜けや食い違いに気づきにくい。条件と結果を表に並べて全パターンを書き出せば、決め漏れがその場で見つかり、作る人とテストする人が同じ表で確認できる。
具体例
「会員かどうか」「クーポン所持の有無」という2つの条件の組み合わせ(4パターン)ごとに、割引率がどうなるかを表にまとめる。
試験での引っ掛け
「条件の組み合わせ→動作」を整理する表で、時間の流れや順序は扱わない。順序・履歴を表すのは状態遷移図。条件がn個なら組み合わせは2のn乗通りあり、その全部を並べて抜けを見つけるのが本来の目的。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。