ディスプレイの解像度とは?ディスプレイのかいぞうど
ディスプレイの解像度は、画面が縦横にいくつの点(画素、ピクセル)で構成されているかを表す指標であり、「1920×1080」のように横方向と縦方向の画素数で表記される。同じ画面サイズであれば、解像度の数値が大きいほど画素が細かくなり、文字や画像をより滑らかで精細に表示できる。解像度が高いほど一度に表示できる情報量も多くなるが、その分、画面を描く処理の負担も大きくなる。そのため、画像の処理を専門に受け持つ部品であるGPU(Graphics Processing Unit)の処理能力とのバランスを考えて、適切な解像度を選ぶ必要がある。フルHD(1920×1080)や4K(3840×2160)といった規格名で呼ばれることも多い。
最終更新:2026-10-10
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デザイン業務でより多くの情報を一度に表示したい場合、フルHDより高精細な4K解像度のディスプレイを導入して作業効率を高める。
試験での引っ掛け
画面サイズ(インチ数)と解像度(画素数)は別の指標であり、画面サイズが同じでも解像度が異なれば表示の精細さが変わる点を混同しないよう注意する。
関連用語
出た過去問
出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問92(IPA)
PCなどの仕様の表記として、SXGAやQVGAなどが用いられるものはどれか。
正解:ディスプレイの解像度
要点:VGA・QVGA・SXGAは画面解像度(画素数)の呼称
SXGAやQVGAは、画面の横×縦の画素数をまとめて呼ぶ画面解像度の規格名である。VGA(640×480)を基準に、Q(Quarter)は4分の1、S(Super)は上位版といった接頭辞が付く形で体系化されている。したがってディスプレイの解像度を表す表記にあたる。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。