4K・8Kとは?よんけーはちけー
4K・8Kとは、映像の解像度を表す呼び名で、横方向の画素数がおよそ4,000のものを4K、およそ8,000のものを8Kという。フルハイビジョン(1920×1080画素)に対し、4Kは縦横それぞれ2倍で画素数は4倍、8Kは縦横4倍で16倍になる。画素が細かいほど、大画面に近づいても粗さが見えにくい。
最終更新:2026-10-10
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画面が大型化すると、同じ画素数では1つ1つの点が引き伸ばされて粗さが目立つ。撮影機器と表示装置の性能が上がったことで、より細かい画素で記録・再生する余地が生まれた。一方で画素数が増えれば映像データの量も跳ね上がるため、圧縮方式や伝送路の帯域とセットで語られる。放送や配信の規格として社会に実装された点が出題の対象になる。
具体例
NHKは2018年に新4K8K衛星放送を開始し、8Kは7680×4320画素で放送されている。ソニーやシャープの4K対応テレビ、Netflixの4K配信プランのように、撮影・伝送・表示のすべてが対応して初めて4Kの映像として見られる。
試験での引っ掛け
4Kの画素数はフルハイビジョンの2倍ではなく4倍である(縦横それぞれが2倍のため)。またKは横方向の画素数がおよそ1,000の何倍かを示す目安で、画面の大きさやインチ数を表す言葉ではない。テレビが4K対応でも、放送や配信の側が4Kでなければ4Kの映像にはならない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。