ディジタルディバイドとは?でぃじたるでぃばいど
ディジタルディバイドとは、パソコンやインターネットなどの情報技術を利用できる人とできない人との間に生じる、情報の取得機会や経済的な格差。年齢・地域・所得などによって生じる。
最終更新:2026-10-10
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高齢者や過疎地域の住民がインターネットを使った行政サービスや通販を十分に利用できず、都市部の若年層との間で情報アクセスの格差が生じる。
試験での引っ掛け
格差そのものを指す言葉で、格差を解消する取り組みの名前ではない。高齢者や障害者も使えるよう配慮する設計はアクセシビリティやユニバーサルデザインと呼び、こちらが対策側の用語として区別して問われる。
関連用語
出た過去問
出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問24(IPA)
PCやインターネットなどのITを利用する能力や機会の違いによって、経済的又は社会的な格差が生じることを何というか。
正解:ディジタルディバイド
要点:ディジタルディバイドはIT利用の差が生む経済・社会的格差
ディジタルディバイド(情報格差)は、情報通信技術を使える人と使えない人の間に生じる格差を指す。機器や回線を利用できる環境の有無、使いこなす技能の差などが、収入や受けられるサービスの差につながることが問題視されている。
出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問16(IPA)
情報を活用できる環境や能力の差によって,待遇や収入などの格差が生じることを表すものはどれか。
正解:ディジタルディバイド
要点:ディジタルディバイドはIT活用力の差が生む格差
ディジタルディバイド(情報格差)は、情報通信技術を使える環境や能力の有無によって、得られる情報や機会に差が生まれ、それが所得や待遇の格差につながる問題を指す。国や地域の間、世代の間などで生じる。
出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 問2(IPA)
コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる,入手できる情報の質,量や収入などの格差を表す用語はどれか。
正解:ディジタルディバイド
要点:ディジタルディバイド=IT活用力の差が生む情報・所得格差
情報機器やインターネットを使いこなせるかどうかによって、得られる情報の質・量、さらには所得や機会にまで差が生じる現象を指す用語が問われている。「ディジタル(デジタル)」+「格差・分断」を意味する語の組合せが答えとなる。他の選択肢はいずれもIT利用に関する語だが、格差そのものを指す語ではない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。