RAD(ラピッドアプリケーション開発)とは?
RAD(ラピッドアプリケーション開発)とは、少人数のチームと開発支援ツールを使い、期限を区切って短期間で開発する手法。利用者を開発チームに参加させ、タイムボックスを守るために作る機能のほうを削るという判断を許す点が特徴で、納期優先の案件での適用可否が問われる。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
らぴっどあぷりけーしょんかいはつ
RAD(ラピッドアプリケーション開発)の意味
少人数のチームと開発支援ツールを使い、期限を区切って短期間で開発する手法。利用者を開発チームに参加させ、タイムボックスを守るために作る機能のほうを削るという判断を許す点が特徴で、納期優先の案件での適用可否が問われる。
RAD(ラピッドアプリケーション開発)の具体例
展示会に合わせた申込サイトを、開発者3名と業務担当1名で6週間のタイムボックスとして作った。期日に間に合わない集計機能は次期に回すと初日に合意していたため納期を守れた。ツールで自動生成した部分の性能は事前に実測して確認した。
RAD(ラピッドアプリケーション開発)は試験でどう引っ掛けられる?
「速く作る」ことではなく「期限を固定して機能を可変にする」ことが本質。人数を投入して期間を縮める手法ではなく、むしろ人を増やすと合意形成が遅くなり、タイムボックスを守れなくなる。
RAD(ラピッドアプリケーション開発)と関連する用語
RAD(ラピッドアプリケーション開発)が出た過去問
ソフトウェア開発モデルには,ウォータフォールモデル,スパイラルモデル,プロトタイピングモデル,RADなどがある。ウォータフォールモデルの特徴の説明として,最も適…
正解:開発工程ごとの実施すべき作業が全て完了してから次の工程に進む。
要点:ウォータフォールは工程完了後に次工程へ進む
ウォータフォールモデルは、要件定義・設計・実装・テストといった工程を順に進め、前の工程の成果物を確定させてから次へ進む開発モデルである。工程の区切りが明確で管理しやすい半面、後戻りの負担が大きい。反復や試作を前提とする他のモデルとはこの点が異なる。
出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問46(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。