OEMとは?おーいーえむ
略語の意味
OEM=Original Equipment Manufacturer
注文した会社のブランド名で売る製品を、別の会社が代わりに作ること(日本語では「相手先ブランド製造」と呼ぶ)
- Original
- 元の・本来の
- Equipment
- 機器・製品
- Manufacturer
- 製造する会社
OEMとは、発注元のブランド名で販売する製品を、他社(受託側)が製造すること。受託側は製造ノウハウ・設備を活かして稼働率を高められ、発注側は自社工場を持たずに製品ラインナップを拡充できる。
最終更新:2026-10-10
ITパスポートを最短で暗記・合格する →具体例
家電メーカーAが、自社ブランドの掃除機の製造を専門工場を持つメーカーBに委託し、Aのロゴを付けて販売する。
試験での引っ掛け
設計まで受託側が担うのはODM(Original Design Manufacturing:相手先ブランドでの設計・製造)、製造だけを担うのがOEM。ブランドは常に発注元のものなので「製造した会社の名前で売る」は誤り。ファブレス(自社工場を持たない経営のやり方)は発注側の経営形態を指す語で、OEMは取引の形態を指す。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 経営戦略 > 9. 経営戦略手法 > (2) 経営戦略に関する用語に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。