ICカード認証とは?あいしーかーどにんしょう
ICカード認証とは、ICチップを内蔵したカードを用いて本人確認や機器へのログインを行う認証方式。カード内のICチップに、本人であることを証明するための秘密の鍵(秘密鍵)や電子的な身分証(証明書)を安全に格納し、カードリーダーにかざす、または挿入することで認証を行う。カード自体が「所持情報」による認証要素となり、暗証番号(知識情報)や、スマホの顔認証のように体の特徴で確かめる生体認証と組み合わせることで、種類の違う複数の要素で本人を確かめる多要素認証を構成できる。物理的なカードの盗難・紛失時にはすぐに利用停止できる運用が求められる。
最終更新:2026-10-10
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社員証にICチップを組み込み、オフィスの入退室管理や社内パソコンへのログインの両方にそのICカードを使用する。
試験での引っ掛け
ICカード単体は「所持情報」による認証であり、カードの盗難時のリスクに備えて暗証番号などの知識情報と組み合わせる多要素認証にする必要がある点が問われやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。