EAC(完成時総コスト見積り)とは?
EAC(完成時総コスト見積り)とは、プロジェクトが完了するまでにかかる総コストを、現時点までの実績(AC)と今後の見込みから予測する指標。現在のコスト効率(CPI)が今後も続くと仮定した場合や、これまでの超過は一時的で残りは予算通り進むと仮定した場合など、複数の算出方法がある。プロジェクトの途中経過から最終的な予算超過・不足の見込みを早期に把握し、対策を打つための重要な判断材料になる。単なる残作業の見積りではなく、これまでの実績傾向を織り込む点が特徴。
イーエーシー(かんせいじそうこすとみつもり)
EAC(完成時総コスト見積り)の意味
プロジェクトが完了するまでにかかる総コストを、現時点までの実績(AC)と今後の見込みから予測する指標。現在のコスト効率(CPI)が今後も続くと仮定した場合や、これまでの超過は一時的で残りは予算通り進むと仮定した場合など、複数の算出方法がある。プロジェクトの途中経過から最終的な予算超過・不足の見込みを早期に把握し、対策を打つための重要な判断材料になる。単なる残作業の見積りではなく、これまでの実績傾向を織り込む点が特徴。
EAC(完成時総コスト見積り)の具体例
当初予算1,000万円のプロジェクトで、これまでの実績から効率の悪さが今後も続くと仮定してEACを算出したところ1,200万円となり、200万円の追加予算確保が必要と判断される。
EAC(完成時総コスト見積り)は試験でどう引っ掛けられる?
EACは「残りにかかる費用」ではなく「完成までの総コスト(実績+残りの見積り)」である点を混同しやすい。残りにかかる費用はETC(Estimate to Complete)と呼ばれ区別される。
EAC(完成時総コスト見積り)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。