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CPI(Cycles Per Instruction)とは?

CPI(Cycles Per Instruction)とは、プロセッサが1つの命令を実行するのに平均して何クロック(クロック周波数の周期)を要するかを表す指標。値が小さいほど少ないクロック数で命令を処理できることを意味し、プロセッサの処理効率が高いと評価できる。プロセッサの実行性能は「クロック周波数」「CPI」「実行する命令数」の3つの要素から見積もることができ、クロック周波数が高くてもCPIが大きければ必ずしも高速とは限らないという点が性能評価の重要なポイントとなる。

シーピーアイ

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:Cycles Per Instruction、1命令あたりのクロック数、CPI、CPI(命令あたりクロックサイクル数)、命令あたりクロックサイクル数


CPI(Cycles Per Instruction)の意味

プロセッサが1つの命令を実行するのに平均して何クロック(クロック周波数の周期)を要するかを表す指標。値が小さいほど少ないクロック数で命令を処理できることを意味し、プロセッサの処理効率が高いと評価できる。プロセッサの実行性能は「クロック周波数」「CPI」「実行する命令数」の3つの要素から見積もることができ、クロック周波数が高くてもCPIが大きければ必ずしも高速とは限らないという点が性能評価の重要なポイントとなる。

CPI(Cycles Per Instruction)の具体例

同じクロック周波数のプロセッサでも、パイプライン処理などにより1命令あたりの平均クロック数(CPI)を小さく設計できていれば、より高速に処理を進められる。

CPI(Cycles Per Instruction)は試験でどう引っ掛けられる?

クロック周波数が高い=処理が速いと単純に考えがちだが、CPIが大きいプロセッサではクロック周波数が高くても実効性能が伸びない場合がある。

CPI(Cycles Per Instruction)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。