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MIPSとは?ミップス

略語の意味

MIPS=million instruction per second

コンピュータが 1 秒間に実行できる命令(「足し算をせよ」「データを読み込め」のような、コンピュータへの一つ一つの指示)の数を 100 万単位で数えて、処理の速さを表す目安

million
100万
instruction
命令
per
〜あたり
second
秒

MIPSとは、コンピュータが1秒間に実行できる命令の数を100万単位で表した、プロセッサの処理性能を示す指標のひとつ。数値が大きいほど単純計算では処理能力が高いとされるが、実行する命令の種類や複雑さ、プログラムの内容によって実際の処理性能は大きく変わるため、異なる種類のプロセッサ同士を単純に比較する指標としては限界がある。現在ではより実際のアプリケーション性能に近い形で評価するベンチマークテストが性能比較の主流になっている。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Million Instructions Per Second

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具体例

「このCPUは100MIPSの性能を持つ」といった表現で、単純な整数演算命令を1秒間に1億回実行できる処理能力を示す。

試験での引っ掛け

MIPSは単純な命令実行数の指標であり、実際のアプリケーションの体感速度や複雑な処理の性能を正確に表すとは限らない点に注意。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • MIPSは単純な命令実行数の指標であり、実際のアプリケーションの体感速度や複雑な処理の性能を正確に表すとは限らない点に注意。