CRUD図(CRUDマトリクス)とは?
CRUD図(CRUDマトリクス)とは、システムで扱う各データ(エンティティ)に対して、それぞれの業務機能や画面がどのような操作を行うかを、生成(Create)・参照(Read)・更新(Update)・削除(Delete)の頭文字を取った記号を用いて一覧表にまとめた設計技法のこと。縦軸に機能、横軸にデータ(またはその逆)を並べたマトリクス(表)を作成し、各交差点にC・R・U・Dの記号を記入することで、どの機能がどのデータに対してどんな操作を行うのかを一目で把握できるようにする。この一覧表を作ることで、データを生成する機能が存在しない、あるいは一度も参照されないデータがあるといった設計の抜け漏れを発見しやすくなる。
くらっどず
CRUD図(CRUDマトリクス)の意味
システムで扱う各データ(エンティティ)に対して、それぞれの業務機能や画面がどのような操作を行うかを、生成(Create)・参照(Read)・更新(Update)・削除(Delete)の頭文字を取った記号を用いて一覧表にまとめた設計技法のこと。縦軸に機能、横軸にデータ(またはその逆)を並べたマトリクス(表)を作成し、各交差点にC・R・U・Dの記号を記入することで、どの機能がどのデータに対してどんな操作を行うのかを一目で把握できるようにする。この一覧表を作ることで、データを生成する機能が存在しない、あるいは一度も参照されないデータがあるといった設計の抜け漏れを発見しやすくなる。
CRUD図(CRUDマトリクス)の具体例
在庫管理システムの設計で、「入庫登録」「出庫登録」「在庫照会」「棚卸」といった機能と「在庫データ」「商品マスタ」などのデータの関係をCRUD図にまとめ、在庫データを削除する機能が抜けていないかを確認する。
CRUD図(CRUDマトリクス)は試験でどう引っ掛けられる?
CRUD図はデータと機能の対応関係を整理する技法であり、データの流れ(処理の順序)を図示するDFD(データフローダイアグラム)とは目的も表現方法も異なる点に注意。
CRUD図(CRUDマトリクス)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。