階調とは?かいちょう
階調とは、色や明るさを何段階で表せるかの細かさ。段階が多いほど、写真のようななめらかな色の変化を表せる。画面の色はR(赤)・G(緑)・B(青)の三色の組合せで作るので、表せる色の数は「各色の段階数を3回掛けた数」になる。解像度(画素=点の細かさ)とは別の指標。
最終更新:2026-10-10
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コンピュータは色も数として記録するため、1色に何ビット(ビット=0か1の1桁)使うかで段階の数が決まる。nビットなら2をn回掛けた数の段階になる。
具体例
過去問の型:RGBの各色を3桁の2進数(0と1だけで書く数)で表すと、各色は2×2×2=8段階。色の数は8×8×8=512通り。一般的なパソコンの画面は各色8ビット=256段階で、256×256×256=約1,677万色を表せる。最大256色しか扱えないGIF形式で写真を保存すると色の変化が粗くなるため、写真にはJPEG形式が向く。
試験での引っ掛け
表せる色の数は「段階数×3」ではなく「段階数を3回掛ける」。3ビットなら8段階なので24通りや9通りは誤り。階調(色の段階)と解像度(点の数)を取り違えさせる選択肢にも注意。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。