資格暗記無料で始める

資産の保全とは?

資産の保全とは、現物や情報資産の亡失・盗難・不正使用を防ぐための統制。物理的な施錠や入退室管理、実地棚卸しと台帳の照合などから成る。監査では、台帳と現物の一致だけでなく、差異が発見された際の是正の手続が定められているかも確認する。

ITパスポートの過去問では7回出題されています(2009年度〜2026年度)。

しさんのほぜん

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系


資産の保全の意味

現物や情報資産の亡失・盗難・不正使用を防ぐための統制。物理的な施錠や入退室管理、実地棚卸しと台帳の照合などから成る。監査では、台帳と現物の一致だけでなく、差異が発見された際の是正の手続が定められているかも確認する。

資産の保全の具体例

貸与端末の年次棚卸しで、台帳上420台に対し実地確認できたのが412台という場合、監査人は不一致8台の追跡記録を求め、紛失時の届出と遠隔消去が実施されたか、届出せず私物化された端末が無いかを確かめる。

資産の保全は試験でどう引っ掛けられる?

物理的な資産だけを対象と考える誤り。データやプログラムも保全の対象であり、バックアップ媒体の保管場所や持出し管理も含まれる。また保全は予防だけでなく、棚卸しという発見的な手続と組み合わせて初めて機能する。

資産の保全と関連する用語

資産の保全が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。