外部設計(概要設計)とは?がいぶせっけい
外部設計(概要設計)とは、要件定義で決まった内容をもとに、利用者から見える部分(画面・帳票・入出力インタフェースなど)の仕様を決める設計工程。「利用者視点」の設計であることが特徴。
最終更新:2026-10-10
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受発注システムの画面レイアウト、入力項目、帳票の出力フォーマットなどを決め、利用者が確認・承認できる形にまとめる。
試験での引っ掛け
「外部」は社外という意味ではなく、利用者から見える部分のこと。画面・帳票・インタフェースを決めるのが外部設計、内部の処理構造やデータ構造を決めるのが内部設計。何を作るかを決める要件定義とも工程が別。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験 問32(IPA)
ソフトウェアの開発において基本設計からシステムテストまでを一括で委託するとき、請負契約の締結に関する留意事項のうち、適切なものはどれか。
正解:受託者は原則として再委託することができるので、委託者が再委託を制限するためには、契約で再委託の条件を決めておかなければならない。
要点:請負は再委託が原則自由、制限は契約で定める
請負契約では、受託者は仕事の完成について責任を負うが、その進め方は自らの裁量に委ねられるため、特段の定めがなければ第三者への再委託も原則として可能とされる。委託者が情報漏えいや品質の観点から再委託を制限したいのであれば、事前承認を要する等の条件を契約に明記しておく必要がある。なお成果物の著作権は、特段の定めがなければ実際に作成した受託者側に帰属するのが原則である。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。