ヒストグラムとは?
ヒストグラムとは、データを一定の区間(階級)に区切り、各区間に含まれるデータの個数を棒の高さで表したグラフ。データのばらつきや分布の形状を視覚的に把握するために用いる。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
ひすとぐらむ
ヒストグラムの意味
データを一定の区間(階級)に区切り、各区間に含まれるデータの個数を棒の高さで表したグラフ。データのばらつきや分布の形状を視覚的に把握するために用いる。
ヒストグラムの具体例
製品の重量測定値を5g刻みの階級に分けて棒グラフにし、規格の範囲内に収まっているか、分布が中心からずれていないかを確認する。
ヒストグラムは試験でどう引っ掛けられる?
通常の棒グラフやパレート図と混同しやすい。横軸は項目ではなく連続した階級(区間)で、並び順も大きさ順ではなく階級順。読み取るのは項目間の大小比較ではなく、データのばらつきや分布の形である。
ヒストグラムと関連する用語
ヒストグラムが出た過去問
品質管理において、測定値の存在する範囲を幾つかの区間に分け、各区間に入るデータの度数を棒グラフで表したものはどれか。
正解:ヒストグラム
要点:ヒストグラムは測定値を区間に分けて度数を柱で示す分布の図
ヒストグラムは、測定値の範囲をいくつかの区間(階級)に区切り、各区間に入るデータの個数を柱の高さで表したグラフである。分布の中心や広がり、偏りの有無を視覚的につかめる。管理図は時系列で工程の安定性を見る図、特性要因図は原因を魚の骨状に整理する図、パレート図は項目を件数の多い順に並べて累積比率を示す図である。
出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験 問32(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。