シャドーITとは?しゃどーあいてぃー
シャドーITとは、会社の許可を得ずに従業員が個人的に導入・利用するIT機器やクラウドサービスのこと。利便性のために使われるが、管理者の把握できない経路で情報漏えいが起こる原因になる。
最終更新:2026-10-10
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業務効率化のために従業員が私物のクラウドストレージへ資料をアップロードし、それが社外に流出してしまう事例が典型である。
試験での引っ掛け
悪意のあるソフト(マルウェア)のような外からの技術的な危険ではなく、会社が管理していない機器やサービスを使うという運用面のリスクである点が問われる。対策はルールの整備と、会社が許可したツールの提供。
関連用語
出た過去問
出典:令和3年度 秋期 ITパスポート試験 問65(IPA)
シャドーITの例として、適切なものはどれか。
正解:データ量が多く電子メールで送れない業務で使うファイルを、会社が許可していないオンラインストレージサービスを利用して取引先に送付した。
要点:シャドーITは会社の管理外の機器・サービスの業務利用
シャドーITとは、従業員が会社の許可や管理を受けずに業務で使う機器やクラウドサービスのことを指す。会社が認めていないオンラインストレージで業務ファイルをやり取りする行為は、管理外の経路に情報が置かれるため典型的なシャドーITに当たる。
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 61. 情報セキュリティ > (3) 脅威と脆弱性に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。