クイックソートとは?くいっくそーと
クイックソートとは、データを小さい順などに並べ替える手順(整列アルゴリズム)の一つ。まず基準となる値(ピボット)を1つ選び、それより小さい値のグループと大きい値のグループに分ける。分けたグループの中でも同じことをくり返し、最終的に全体を並べ替える。大きな問題を小さく分けて解く考え方(分割統治法)に基づいており、平均的には非常に速く並べ替えられるため、実務でも広く使われている。ただし、ピボットの選び方によっては分け方が偏り、最悪の場合は処理速度が大きく落ちる。
最終更新:2026-10-10
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バラバラな順番の数字の列から中央付近の値をピボットとして選び、それより小さい数字と大きい数字の2つのグループに繰り返し分割していくことで、全体を効率よく並べ替える。
試験での引っ掛け
クイックソートは平均的には高速だが、常に最速とは限らず、データの並び方やピボットの選び方によっては効率が悪化する場合がある点に注意。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの7 基礎理論 > 37. アルゴリズムとプログラミング > (3) 代表的なアルゴリズムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。