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オートコンプリートとは?おーとこんぷりーと

オートコンプリートは、文字を入力している途中で、過去の入力履歴や辞書から続きの候補を推測して一覧に表示し、選ぶだけで入力を終えられるようにする機能。日本語では入力補完ともいう。入力の手間を減らし、打ち間違いを防ぐための入力支援の一つである。ITパスポートでは「入力履歴を参照して候補となる文字列の一覧を表示し、文字入力の手間を軽減するもの」を、似た名前の機能の中から選ばせる形でくり返し出題されている。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:入力補完、オートコンプリート機能

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背景

キーボードやスマートフォンで長い語や同じ語を何度も打つのは時間がかかり、打ち間違いも起きやすい。とくにメールアドレスや住所、商品コードのように一字違うと意味をなさない入力では、間違いがそのまま誤送信や誤発注につながる。一度入力したことのある語は利用者がまた使う可能性が高いので、それを候補として示せば、打つ量と間違いの両方を減らせる。

具体例

Googleの検索欄に「ITパス」まで打つと「ITパスポート 過去問」などの候補が並ぶのは、Googleの予測候補(オートコンプリート)機能である。Outlookでは宛先欄に名前を2〜3文字打つと、以前メールを送った相手の名前とアドレスが候補に出る。候補を選べば長いアドレスを打たずに済み、打ち間違いも防げる。

試験での引っ掛け

似た名前の機能と取り違えさせる問題が定番。プラグアンドプレイは周辺機器をつないだときに必要なソフトを自動で組み込む機能、プラグインはソフトに機能を後から追加する部品、プルダウンメニューは押すと選択肢の一覧が開いて一つを選ぶ画面部品で、どれも入力途中の候補表示ではない。また、あらかじめ欄に値を入れておくデフォルト値(初期値)とも違う。便利な反面、共用のパソコンではブラウザがIDや住所を候補に出してしまい、次に使う人に見られるおそれがある点もセキュリティの観点で押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 似た名前の機能と取り違えさせる問題が定番。