自家発電装置とは?じかはつでんそうち
自家発電装置とは、商用電源が長時間止まったときに、燃料を使って自前で発電し、設備への給電を続ける装置。起動から定格運転まで数十秒かかるため、その間はUPSが電力を担う。長時間停電への備えという役割分担がFEの出題ポイント。
最終更新:2026-10-09
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落雷で地域一帯が停電した際、UPSが10分間サーバを支えている間にディーゼル発電機が起動し、以後は燃料タンクの容量が続く72時間にわたりデータセンターへ給電を継続する。燃料の補給計画も運用の一部になる。
試験での引っ掛け
UPSと役割を取り違えやすい。UPSは「瞬時に切り替わるが持続時間は短い」、自家発電装置は「起動に時間はかかるが長時間持つ」。両者は排他ではなく組み合わせて使うのが基本構成。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。