入力装置とは?にゅうりょくそうち
入力装置とは、コンピュータの5大装置の一つで、外の世界にある文字・音声・画像などを内部で扱える電気信号に変えて記憶装置へ送り込む装置。キーボード、マウス、スキャナ、マイク、各種センサが該当する。制御装置の指示を受けて動き、読み取った内容は記憶装置に置かれて演算装置による処理の対象になる。
最終更新:2026-10-09
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コンピュータの中で扱えるのは0と1の並びだけで、紙に書いた文字も人の声もそのままでは受け付けない。外の情報を内部の形式へ翻訳する係を独立した装置として切り出しておけば、扱う対象が増えても本体の構造を変えずに済む。キーボードしかなかった時代からタッチパネルやセンサへと入口の種類だけが増えてきたのは、この分離があるためである。
具体例
アップルのMagic Keyboardやロジクールのマウス、オンライン授業で使うWebカメラはいずれも入力装置である。iPhoneは指の位置を受け取るタッチパネルが入力装置、その下のディスプレイが出力装置で、2つを1枚に重ねた作りになっている。
試験での引っ掛け
5大装置では入力・出力・記憶・演算・制御を数え、このうち演算装置と制御装置を合わせたものがCPUにあたる。またタッチパネルは触れて操作する部分が入力装置、表示する部分が出力装置で、部品が一体でも役割は分けて数える。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (2) コンピュータの構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。