バスタブ曲線とは?ばすたぶきょくせん
バスタブ曲線とは、機器の故障率の時間変化を表した曲線。初期故障期(製造不良などで故障率が高く、時間とともに減る)、偶発故障期(故障率がほぼ一定で最も安定)、摩耗故障期(劣化で故障率が再び上がる)の3期に分かれ、形が浴槽に似ることからこう呼ばれる。
最終更新:2026-10-09
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新規導入したサーバは初期故障期にあたるため、実際の業務に使い始める前にエージング(連続稼働試験)を行って不良品をふるい落とす。数年経って摩耗故障期に入る前に、計画的に新しい機器へ置き換えて故障率の上昇を避ける。
試験での引っ掛け
縦軸は「故障率」であって稼働率でも故障件数の累計でもない。また、信頼性計算で前提にする「故障率が一定」という条件が成り立つのは偶発故障期だけで、初期・摩耗の両期には当てはまらない点も狙われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 2. システムの評価指標 > (2) システムの信頼性特性と評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。