基本情報暗記無料で始める

エラー埋込法とは?えらーうめこみほう

エラー埋込法とは、あらかじめ既知の誤りを意図的にプログラムへ埋め込み、テストで見つかった埋込みエラーの割合から、潜在している未発見エラーの総数を推定する手法。バグ埋込法・エラーシーディングともいう。テスト完了の判断材料として、統計的に残存欠陥を見積もるために使われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

この語が出る過去問を解く →

具体例

100個のエラーを埋め込み、テストでそのうち80個(80%)を検出したとする。同じテストで埋込み以外のエラーが40個見つかったなら、真のエラー総数は40÷0.8=50個と推定でき、残存は約10個と判断する。

試験での引っ掛け

計算式の分母・分子を取り違えやすい。「検出した埋込みエラー数/埋め込んだ総数」を検出率とし、実エラーの検出数をその率で割る、という順序を押さえる。埋め込んだエラーは必ず取り除くことも忘れない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 計算式の分母・分子を取り違えやすい。