SFAとは?えすえふえー
SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)は、営業担当者の商談進捗・顧客訪問記録・見積もり情報などを一元管理し、営業活動の効率化や属人化の解消を図るための情報システム。
最終更新:2026-10-09
この語が出る過去問を解く →具体例
営業担当者が外回りの合間にスマホのSFAアプリへ訪問記録と商談の進み具合を入力すると、上司は日報を待たずに全員の商談状況を一覧で確かめられる。訪問準備や日報作成にかけていた時間が減り、その分を商談件数を増やすことに回せる。
試験での引っ掛け
CRMとの線引きが狙われる。SFAは商談の進捗管理など「営業担当者の活動」の効率化が主眼、CRMは購入後の維持まで含む「顧客との関係全体」の管理。基幹業務全体を統合するERPとも守備範囲が異なる。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問17(IPA)解説で登場
ERPを説明したものはどれか。
正解:企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図るための手法・概念である。
要点:ERPは全社の経営資源を統合管理し効率を高める考え方
ERP(Enterprise Resource Planning)は、ヒト・モノ・カネ・情報といった企業全体の経営資源を統合的に計画・管理し、経営の効率を高める考え方である。会計・販売・生産・人事などの業務データを一つの基盤にまとめることで、全社の状況を一元的に把握できる。SFAやEC、リテールサポートとは対象範囲が異なる。
出典・参考
公式シラバスの7 システム戦略 > 1. 情報システム戦略 > (1) 情報システム戦略に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。