Hadoopとは?
Hadoopとは、大量データを多数のノードに分散配置し(HDFS)、処理を各ノードへ持っていって並列実行する(MapReduce)オープンソースの基盤。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ハドゥープ
Hadoopの意味
大量データを多数のノードに分散配置し(HDFS)、処理を各ノードへ持っていって並列実行する(MapReduce)オープンソースの基盤。
Hadoopの具体例
日次2TBのアクセスログ集計がRDBでは8時間かかっていたため、HDFSへ配置して20ノードのMapReduceに切り替え、40分に短縮した。ただし1件単位の検索は苦手なので、集計結果だけをRDBのサマリ表へ書き戻し、画面からはそちらを参照させている。
Hadoopは試験でどう引っ掛けられる?
Hadoopと関連する用語
Hadoopが出た過去問
多数のサーバで構成された大規模な分散ファイルシステム機能を提供し、MapReduceによる大規模データの分散処理を実現するOSSはどれか。
正解:Apache Hadoop
要点:HadoopはHDFSとMapReduceによる大規模分散処理のOSS基盤
大量データを多数のサーバに分散配置し、MapReduceという枠組みで並列に処理する基盤を提供するOSSがApache Hadoopである。分散ファイルシステムのHDFSとMapReduceの2つが中核で、いわゆるビッグデータ処理の代表的な基盤として位置づけられる。同じApache系でも、メッセージ配信やインメモリ処理など役割の異なる製品と混同しないようにしたい。
出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。