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EAC(完成時総コスト見積り)とは?

EAC(完成時総コスト見積り)とは、現時点の実績をもとに、プロジェクトが完了したときの総コストがいくらになるかを見積り直した値。今のコスト効率がこのまま続くと仮定する場合は、当初の総予算をコスト効率指数(CPI)で割って求める。

かんせいじそうこすとみつもり

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:EAC、完成時総コスト見積り


EAC(完成時総コスト見積り)の意味

現時点の実績をもとに、プロジェクトが完了したときの総コストがいくらになるかを見積り直した値。今のコスト効率がこのまま続くと仮定する場合は、当初の総予算をコスト効率指数(CPI)で割って求める。

EAC(完成時総コスト見積り)の具体例

総予算1,000万円の開発で、途中時点のCPIが0.8だったとする。この効率が続くとみれば1,000÷0.8=1,250万円が完成時の見込みとなり、250万円の超過が予想されると経営層へ報告する。

EAC(完成時総コスト見積り)は試験でどう引っ掛けられる?

「当初の予算」ではなく「今の実績にもとづく見込み」である点が要。CPIが1未満なら予算超過、1を超えるなら予算内で収まる見込みという向きを取り違えないこと。

EAC(完成時総コスト見積り)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。