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CGM(消費者生成メディア)とは?しーじーえむ

CGM(消費者生成メディア)とは、内容を作るのが企業ではなく、一般の消費者であるメディア。口コミサイトやレビュー欄、SNSの投稿、個人のブログや動画などが該当する。運営者は場と仕組みを用意するだけで、集まる情報そのものは利用者が生み出す。広告より信頼されやすく、購買を決めるときの判断材料として強く働く。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:Consumer Generated Media、CGM、消費者生成メディア

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背景

企業が自ら発信する情報は宣伝と受け取られ、良いことしか書かれていないと見なされやすい。実際に使った人の言葉には売る側の利害が無いと見えるため、信頼されやすい。ただし個人の感想は昔から存在していて、届く範囲が狭かっただけである。通信費が下がって誰でも発信でき、検索で他人に見つけてもらえるようになって初めて、これが購買を左右する量として集まった。

具体例

食べログや価格.comの口コミ、Amazonのレビュー、XやYouTubeへの投稿がこれにあたる。飲食店を選ぶときに、店の公式サイトより先に口コミの点数と写真を見る、という行動がその影響力を端的に表している。

試験での引っ掛け

発信の主体は消費者であり、企業が自ら運営して発信するオウンドメディアとは主体が逆である。コンテンツを管理する仕組みであるCMSとも略語が似ているため、3文字略語の取り違えに注意する。場を提供する事業者は内容の正しさを保証しないので、やらせ投稿への対策が課題になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 発信の主体は消費者であり、企業が自ら運営して発信するオウンドメディアとは主体が逆である。