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BYODとMDM(モバイルデバイス管理)とは?

BYODとMDM(モバイルデバイス管理)とは、私物端末を業務に使う運用と、業務利用端末の設定・アプリ・データを集中管理する仕組み。BYODは調達費と携行本数を減らせる一方、私物への統制と私生活の情報が混ざる問題を生むため、規程と技術的分離の両輪で管理する。

基本情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2024年度)。

びーわいおーでぃーとえむでぃーえむ

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:BYODとMDM、モバイルデバイス管理、BYOD、MDM


BYODとMDM(モバイルデバイス管理)の意味

私物端末を業務に使う運用と、業務利用端末の設定・アプリ・データを集中管理する仕組み。BYODは調達費と携行本数を減らせる一方、私物への統制と私生活の情報が混ざる問題を生むため、規程と技術的分離の両輪で管理する。

BYODとMDM(モバイルデバイス管理)の具体例

私物スマートフォンに業務用の領域を分離して作り、その領域内だけ画面ロック必須・スクリーンショット禁止・外部アプリへのコピー禁止を強制する。紛失時は業務領域のみ遠隔消去し、私物の写真や連絡先は消さない設計にする。

BYODとMDM(モバイルデバイス管理)は試験でどう引っ掛けられる?

端末全体の遠隔消去を私物に無条件で適用する運用は、私有財産への過度な干渉となり同意の面で問題になる。またMDMを入れれば安全というわけではなく、利用条件・費用負担・退職時の返還手順を定めた規程と本人同意が前提。

BYODとMDM(モバイルデバイス管理)と関連する用語

BYODとMDM(モバイルデバイス管理)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。