変更管理委員会(CCB)とは?へんこうかんりいいんかい
変更管理委員会(CCB)とは、変更要求の可否を審議し承認・却下する権限を持つ組織体。スコープ(プロジェクトで作る範囲)・スケジュール・コスト・品質への影響を評価した結果を受け、承認された変更だけがベースライン(関係者が合意して承認した、比較の基準となる計画)へ反映される。試験では「影響を評価してから承認する」という手順の順序が問われる。
最終更新:2026-10-09
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法改正対応の追加要求に対し、PMが「工数40人日、納期2週間延伸、費用800万円」と影響を試算し、CCBが費用の負担者を決めたうえで承認する。承認後にスケジュールとコストのベースラインを改訂する。
試験での引っ掛け
変更を止めるための機関ではなく、影響を可視化して意思決定する場である。またPMが単独で承認できる範囲(許容額など)をあらかじめ決めておくのが実務で、すべてを委員会に上げると意思決定が滞る。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 2. プロジェクトの統合 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。