命名規則(ファイル名の付け方)とは?
命名規則(ファイル名の付け方)とは、ファイル名やフォルダ名、識別コードの付け方をあらかじめ定めた決まりごと。固定文字・年月・連番・氏名といった要素の並び順と桁数を決めておくと、名前順に並べるだけで時系列に整い、検索や自動処理もしやすくなる。桁数を固定するのは、1桁と2桁が混ざったときに並び順が崩れるのを防ぐためである。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
めいめいきそく
命名規則(ファイル名の付け方)の意味
ファイル名やフォルダ名、識別コードの付け方をあらかじめ定めた決まりごと。固定文字・年月・連番・氏名といった要素の並び順と桁数を決めておくと、名前順に並べるだけで時系列に整い、検索や自動処理もしやすくなる。桁数を固定するのは、1桁と2桁が混ざったときに並び順が崩れるのを防ぐためである。
命名規則(ファイル名の付け方)の具体例
「報告_」+年の下2桁+月2桁+週の連番1桁+作成者氏名という規則なら、2010年9月第2週に情報太郎が作る業務報告書は「報告_10092情報太郎」になる。月を1桁で書いた「報告_1092情報太郎」は桁数の決まりに反する。
命名規則(ファイル名の付け方)は試験でどう引っ掛けられる?
年月を「100902」のように読み替えてしまう誤りが定番なので、「y,m,wの個数がそれぞれの桁数を表す」といった但し書きを必ず確認する。要素をつなぐ「+」は記号であって、実際のファイル名には含めない点も問われる。
命名規則(ファイル名の付け方)と関連する用語
命名規則(ファイル名の付け方)が出た過去問
データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。 〔命名規約〕 (1)データ項目名の末尾には必ず“名”,“コード”,“数”,“金…
正解:データ項目“受注金額”の取り得る値の範囲がテーブルによって異なる。
要点:命名規約は型や名称は揃えられるが値の範囲までは縛れない
示された規約は区分語によるデータ型の統一と、辞書による名称の一意化を定めている。しかし、同じ名前の項目が取り得る値の範囲(定義域)まではこの規約で縛れないため、テーブルごとに桁数や上限が食い違うことは防げない。
出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問27(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。