労働基準法とは?
労働基準法とは、労働時間・休憩・休日・賃金など、労働条件の最低基準を定めた法律。使用者はこの基準を下回る労働条件を労働者に課すことができない。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ろうどうきじゅんほう
労働基準法の意味
労働時間・休憩・休日・賃金など、労働条件の最低基準を定めた法律。使用者はこの基準を下回る労働条件を労働者に課すことができない。
労働基準法の具体例
法定労働時間(原則1日8時間・週40時間)を超えて働かせる場合は、労使協定(36協定)の締結・労働基準監督署への届出と割増賃金の支払いが必要になる。
労働基準法は試験でどう引っ掛けられる?
最低基準を定める強行法規なので、労使が納得して合意した条件でも基準を下回れば無効になる。罰則を伴う取締法規である点が、罰則のない民事ルールである労働契約法との最大の違い。36協定はこちらの法律。
労働基準法と関連する用語
労働基準法が出た過去問
プログラム開発において,法人の発意に基づく法人名義の著作物について,著作権法で規定されているものはどれか。
正解:就業規則などに特段の取決めがない限り,権利は法人に帰属する。
要点:職務著作は別段の定めがなければ権利が法人に帰属する
著作権法の職務著作の規定により、法人の発意に基づき従業員が職務上作成した著作物は、契約や就業規則に別段の定めがない限り、法人が著作者となり著作権も法人に帰属する。プログラムの著作物については、法人名義で公表することという要件が不要とされている点も押さえておきたい。
出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問79(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。