列指向データベースとは?れつしこうでーたべーす
列指向データベースとは、データを行単位ではなく列単位でまとめて格納する方式。分析で使う数列だけを読めばよいので入出力量が減り、同じ列には似た値が並ぶため圧縮も効きやすい。集計主体の用途で行指向より有利になる理由として問われる。
最終更新:2026-10-09
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200列ある売上表から金額と日付の2列だけを合計する集計では、行指向なら全列を読み込むのに対し、列指向は2列分だけを読めばよく、読み取り量が大幅に減る。同種の値が連続して並ぶため圧縮率も高くなり、記憶域も節約できる。
試験での引っ掛け
1件の全項目を取り出す処理や、1行ずつの挿入・更新は列ごとに書き分ける必要があり不利になる。列指向であることとメモリ上に置くことは別の話で、両者を同じ性質として覚えると設問で外す。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. データベース方式 > (1) データベースに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。