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入力値検証とは?にゅうりょくちけんしょう

入力値検証とは、外部から受け取るデータを、処理する前に型・長さ・文字種・値域・書式の観点で検査し、想定外なら受け付けない仕組み。自分が管理していて信頼できる範囲の外から入ってくるものすべて(画面入力だけでなく、通信に付く付帯情報のヘッダ、ブラウザが保存して送るCookie、他システムからのAPI応答も)が対象になる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

郵便番号欄を「半角数字7桁のみ」と定め、正規表現(文字列のパターンを書き表す記法)で入力全体がそのパターンに一致するかを検査してから業務処理へ渡す。長さ上限も併せて課すことで、極端に長い文字列を投げてバッファ(データを一時的に置く領域)や後段の処理を壊す試みも同じ場所で弾ける。

試験での引っ掛け

入力値検証は万能ではなく、出力先ごとのエスケープ(その出力先で特別な意味を持つ文字を、無害な表記に置き換えること)の代わりにはならない。氏名や自由記述のように任意の文字を許す項目では検証で危険文字を排除しきれないため、SQLやHTMLへ渡す時点での処理が必ず要る。利用者側(ブラウザ側)だけでの検証も無効。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 入力値検証は万能ではなく、出力先ごとのエスケープ(その出力先で特別な意味を持つ文字を、無害な表記に置き換えること)の代わりにはならない。